4月13日(火)に実施した公式生放送の内容をまとめました!
配信のアーカイブは下記からご視聴いただけます。
0.お届け内容
1.生放送出演者について
大森Pが今後の公式生放送の出演者から外れ、今後は、ディレクター猿飛佐助と新たに加わったアシスタントプロデューサー大谷吉継の2名が中心となって進行していくことが発表されました。
大森Pは今後も戦国炎舞 -KIZNA-のプロデューサーとして従事していきます。
今後も、よりお客様の声を開発・運営への反映できるよう、お客様との近い距離でのコミュニケーションを行っていく予定です。
今後とも皆さまに戦国炎舞 -KIZNA-をお楽しみいただけますよう尽力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
次回の公式生放送からは新体制で行って参りますので、変わらずご愛顧いただけますと幸いです。
2.KIZNA情報局
【1】人気漫画タイトルとのコラボ決定
漫画のタイトルはまだお伝えできませんが、人気漫画とコラボさせていただきます。
続報を楽しみにお待ちください。
お客様との交流のため、大合戦に向けた猿飛佐助連合を発足いたします。
後ほどゲーム内の掲示板でも告知いたしますので、ご希望の方はゲーム内の挨拶コメントかTwitterのリプでお申し込みください。
詳細は猿飛佐助のTwitterアカウントより告知いたしましたので、ご興味のある方はぜひこちらからご確認ください!
また上のスライドにもある猿飛佐助のTwitterアイコンは、3月17日(水)の生放送で「第2回 みんなでカードイラストを作ろう!」企画にご参加いただいたイラストレーター YUIZOH氏に描いていただきました。
【KIZNA開発会議 概要】
KIZNA開発会議出演者
■ディレクター猿飛佐助:進行と最終判断を担当。
■アシスタントプロデューサー大谷吉継:アシスタントプロデューサーとしての視点と、ゲーム内のキャンペーンなど企画担当者の立場から参加。
■エンジニア北島:技術的な難易度や実装に必要な工数(日数)などの観点から判断。
■大森P:戦国炎舞 -KIZNA-のプレイヤーとしての視点と、配信中皆さまからいただいたコメントを元に気になる点を意見する。
【第二回KIZNA開発会議 議題一覧】
今回は、前回アンケートや生放送でのコメント、お問い合わせからピックアップした議題に投票をいただき、投票数の多かった議題を中心に、全6題を配信で取り上げさせていただきました。
●優先度:大谷「A」 北島「S」 大森「A」
●判断結果:決定
配信中のコメントでも多くいただいておりましたが、「所持カード数がいっぱいで仕方なく倉庫にカードを移している」という状況の中で、倉庫の使いやすさを向上して欲しいというご意見が多く寄せられたのだと感じますので、どういう形でアップデートするかは協議が必要ですが、皆さまが納得いく形で進めていきたいと思います。
●優先度:大谷「A」 北島「S」 大森「B」
●判断結果:見送り
合戦中のストレスを軽減するという意味では検討の余地ありですが、このままの形でリリースした場合、軍師の負担が増える要因になったり、みんなで合戦するという楽しみを損なう要因になりかねないので、この場では見送りとなりました。今後アップデートするにしても「離籍中の連合員の奥義に限り使用できる」「盟主など他役職の人も発動できる」など、特定条件下での使用ができるなど条件設定が必要になるかと判断しました。
●優先度:大谷「A」 北島「A」 大森「A」
●判断結果:継続検討
すぐ廃止するということではなく、皆さまに「面倒なだけ」ではなく「楽しい」と思っていただけるような新しい機能・要素とセットでアップデートし、そのうえで必要のない古い要素をカットしていくなどで引き続き検討していきます。
●優先度:大谷「B」 北島「A」 大森「S」
●判断結果:決定
出演者4人でも意見が割れ、非常に判断が難しい議題となりましたので、配信中のコメントで多かったものを参考にさせていただいた結果、決定という結論に至りました。「御守の取得量を増やす」という形では決定ですが、どういう形でアップデートするかはしっかりと社内協議したうえで進めさせていただきたいと思います。
●優先度:大谷「S」 北島「A」 大森「S」
●判断結果:決定
皆さまの本意としては、「LGカードのレベルMAXボーナスを受け取ることを簡略化したい」ということだと判断し、コメントでも多くの同意をいただきましたので「進化でLGカードができたタイミングで、レベルMAXにせずとも既存の報酬が受け取れる」形でアップデートさせていただきたいと思います。
●優先度:大谷「S」 北島「A」 大森「S」(途中でAに変更)
●判断結果:継続検討
合戦中のマウントが厳しいというお声も多くいただいておりますので、運営も課題感としては持っておりますが、どのような形でアップデートするかは、ゲーム内での影響範囲などをしっかりと調査したうえで慎重に行いたいと思いますので継続検討となりました。すぐに制限をするような形にはせず、皆さまが納得いただける形で進めていきたいと思います。
【第二回KIZNA開発会議 結果一覧】