皆様、こんにちは！
今回は「炎舞の瓦版」第六回目です！
「炎舞の瓦版」では、月間のダメージランキングや奥義の使用回数ランキングを紹介します。毎月、前月のデータを元にご紹介しますので、お楽しみいただけましたら幸いです。
■スキル詳細：
雷光の霊獣を象った己の全霊が真紅の輝きを放ち、敵単体にダメージを与える。
自身の残りHPが少ないほどダメージが増加する。
また、本スキルは発動時の全APを消費し、消費したAPが多いほどダメージが増加する。
本スキルのAP消費量はAP消費量を変動させる補助スキル・奥義の影響を受けない。
レベルが上がると威力が上昇する。
・消費AP ：全AP
・種類 ：計略
・使用上限：999回
■プレイヤー名 ：じゃり 様
・合戦日 ：2020/12/19(土)
・ダメージ数 ：8,251,300,970,129,050
■スキル詳細：
無から全てを生み出した宇宙の大爆発が、敵全体にダメージを与える。
自身の残りHPが少ないほどダメージが増加する。
また、本スキルは発動時の全APを消費し、消費したAPが多いほどダメージが増加する。本スキルのAP消費量はAP消費量を変動させる補助スキル・奥義の影響を受けない。
レベルが上がると威力が上昇する。
・消費AP ：全AP
・種類 ：計略
・使用上限：999回
■プレイヤー名 ：未結孝知 様
・合戦日 ：2020/12/23(水)
・ダメージ数 ：6,614,515,614,563,280
■スキル詳細：
巨大な星々が天上より降り注ぎ、敵全体にダメージを与える。
自身の残りHPが少ないほどダメージが増加する。
使用後自身の全ての能力が極めて大きく減少する。
また、本スキルは発動時の全APを消費し、消費したAPが多いほどダメージが増加する。本スキルのAP消費量はAP消費量を変動させる補助スキル・奥義の影響を受けない。
レベルが上がると威力が上昇する。
・消費AP ：全AP
・種類 ：計略
・使用上限：999回
■プレイヤー名 ：Ꮇasa3800 様
・合戦日 ：2020/12/9(水)
・ダメージ数 ：6,427,646,455,993,190
▼4位～10位はこちら
※2020/12/1～2020/12/31までの合戦データより集計。
※期間中の1ユーザーの最大効果を出したスキルのみを対象としています。
※同一スキルは1番数値の高い物のみを掲載しています。
■スキル詳細：
気力旺盛な猛将の飛檄が、味方1-5体の全ての能力を上昇させ、さらに敵1-5体の全ての能力を減少させる。
自身の最大HPが多いほど応援効果が上昇する。
ルール「攻援遊撃」適用時は攻戦モードの前衛が優先して効果の対象に選ばれる。
レベルが上がると効果が上昇する。
・消費AP ：40
・使用上限 ：10回
■プレイヤー名：for 様
・合戦日 ：2020/12/25(金)
・ポイント数 ：569,473,842,405
■スキル詳細：
冥府へと誘う禍々しい凶刃が、敵全体の全ての能力を減少させる。
ルール「攻援遊撃」適用時は攻戦モードの敵前衛が優先して効果の対象に選ばれる。
本スキルは能力減少効果のブレーキが発生する戦力倍率が、全段階1/2倍となる。
レベルが上がると効果が上昇する。
・消費AP ：60
・使用上限 ：10回
■プレイヤー名：Vega 様
・合戦日 ：2020/12/25(金)
・ポイント数 ：491,185,339,267
■スキル詳細：
悪行の全てを見抜き罰する冥界の王が、敵全体の全ての能力を減少させる。
ルール「攻援遊撃」適用時は攻戦モードの敵前衛が優先して効果の対象に選ばれる。
本スキルは能力減少効果のブレーキが発生する戦力倍率が、全段階1/2倍となる。
本スキル使用時の補助スキルの発動確率が上昇する。
レベルが上がると効果と補助発動確率が上昇する。
・消費AP ：100
・使用上限 ：3回
■プレイヤー名：Naaaao 様
・合戦日 ：2020/12/25(金)
・ポイント数 ：462,785,237,798
▼4位～10位はこちら
※2020/12/1～2020/12/31までの合戦データより集計。
※期間中の1ユーザーの最大効果を出したスキルのみを対象としています。
※同一スキルは1番数値の高い物のみを掲載しています
続きまして人気奥義ランキングです！12月の全合戦の中で使用頻度の高かった奥義をまとめました！
■奥義詳細：
群狸が縦横に異風を巻き起こし、補助スキルの発動確率が上昇する。
レベルが上がると効果が上昇する。
＜絆効果＞
味方が発動した能力増減効果を上昇する。
味方を対象とした能力増減効果と敵を対象とした能力減少効果は、対象の持つ[退却させた回数]または[退却した回数]が多いほど効果が上昇する。
その場合、対象の持つ[退却させた回数の80%]と[退却した回数]とを比較し、味方対象の場合は多い方の回数が選ばれ、敵対象の場合は少ない方の回数が選ばれる。
また、連携または連舞計略が発動した場合のダメージが微増する。
さらに、敵軍が[水属性の絆奥義]を発動し、かつ敵軍より合戦Pが少ない場合、攻撃ダメージと連携または連舞計略が発動した場合のダメージが増加する。
レベルが上がると効果が上昇する。
■使用回数：158,745回
■奥義詳細：
人間の欲に塗れた茶器が、連携計略の効果を大きく上昇させる。さらに、補助スキルの発動確率が上昇する。
レベルが上がると発動待ち時間が短縮され、効果が上昇し、効果継続時間が長くなる。
■使用回数：149,131回
■奥義詳細：
火を司る霊神が一心同体となり、味方全体の与えるダメージが増加する。
レベルが上がると効果が上昇する。
＜絆効果＞
敵前衛全体の防御と知防を大きく減少させ、味方前衛の攻撃コマンド実行時にコマンド実行者の残りHPが最大の場合、敵に与えるダメージがさらに増加する。
さらに、敵軍が[風属性の絆奥義]を発動し、敵軍より合戦Pが少ない場合、敵から味方への能力減少効果を軽減する。
レベルが上がると効果が上昇する。
■使用回数：140,555回
▼4位～10位はこちら
※2020/12/1～2020/12/31までの合戦データより集計。
～番外編～
今回は12/21～12/25に開催された「聖夜の攻援遊撃戦」期間中の奥義使用回数ランキングを紹介していきます！
▼1位～3位
▼4位～10位はこちら
※「聖夜の攻援遊撃戦」開催期間である2020/12/21～2020/12/25までの合戦データより集計。
最後に「新進気鋭」のプレイヤーのご紹介です！12月中に新たに「戦国炎舞 -KIZNA-」のアカウントを作成された方の中から、12月末時点で前衛・後衛デッキどちらかの総戦力が高い方をランキング形式でご紹介します。
▼4位～10位はこちら
※2020/12/1～2020/12/31の期間に新規アカウントを作った方のデータを、12月末時点で集計しています。
※前衛デッキか後衛デッキのうち、総戦力が高い方のデータを抽出し掲載しています。
いかがでしたでしょうか？
スキル・奥義・新進気鋭者の月間ランキングを紹介させていただきました。
次回もぜひお楽しみに♪