【公式生放送】振り返り -KIZNA目安箱- ②

猿飛「今回はちょっと先ほどの少人数連合様の話とかもあり2日にしてしまったんですけれど、これも含めて天下統一戦のマッチングはもう事前に告知します」

大森「ただ今回の件については、告知をせずに急に変更になった点については申し訳ございません」

猿飛「昔縛陣を入れたことがあってですね。すごいお問い合わせを頂いてですね。通常マッチングくらい楽にやりたいというお声も頂いて、今はちょっと縛り系はあんまり入れていないんです。通常合戦は」

大森「これも悩ましいなあ。ちょっと前向きに検討できないんですけれども、こういったご意見ご要望があるというところ検討させていただきます」

猿飛「これもですね、リーグ分けの話もありますが、少人数連合様がやっぱり天一トップではいけないと思っているんですよ。20人で強い連合が1位。なので全部を撤廃は難しいですよね。

大森「マッチングはずっとつきまとうだろうなぁ。ちょっと今一度どこかでマッチングについては考えさせていただきます」

大森「ご要望が結構多ければ検討させていただきます。というのも合戦終わったタイミングでね、ある程度わかるんじゃないかなというところが正直な所感でして。

あったら便利だと思うんですけれども、これに開発の工数を割くかどうかがちょっと悩ましいと思っております」

猿飛「これはおっしゃる通りです。今イベントスケジュール出していますが、そこに何軍っていうのは書くようにします」

大森「はいしましょう！いつから？」

猿飛「うーん……今回から出します。ちょっと……多分出します」

大森「すぐやりましょう」

大森「確かに。これはどの奥義中にどのスキル使ったかを知りたいということですよね。

確かにと思うので、どこかでタイミングをみて対応させていただきたいと思います」

大森「考えられていますか、で言うと、やっぱりやりたいなっていうのは素直な気持ちです炎舞2。ここまで白熱して戦えるGVGゲームって、僕他にも本当見たことないので。やりたいなと思っているんですけれど、とはいえそれをじゃあゼロから作り直してまた同じ熱量で遊べるかというとそこもまた難しいなとは正直に思っています。なので、それを実現できるようなことがあるのであれば是非やりたいと思っているというのが答えになります」

猿飛「こちらもデッキリニューアルの方で入れられたらですよね」

大森「これあと一つお話しさせていただくと、今回の生放送の冒頭で触れさせていただいた通りですね、結構皆様から頂くご意見ごもっともだなって思うこと大半で、前向きに検討しますてよく答えちゃうんですけれども。

じゃあそれを実装しようってなった時のタイミングで、どうしてもこうスケジュールがズレてしまうことが多々あるので……気長に待っていただけると嬉しいです。というところを何卒お願いいたします」

大森「自動強化ですね。あったらすごい便利だなと思う機能ですね。これもデッキリニューアルで一緒にやる？ちょっと話が違うか」

猿飛「強化がちょっと面倒くさいっていうところが根底にあると思うので、そこもデッキリニューアルで強化しやすい画面とか、UIとかそちらの中での検討になりますかね」

大森「はい。とても気持ち分かります」

大森「これもう皆さん終わりました？とっくのとうか……」

猿飛「中々協闘って初心者の方やらないので、あんまり出会えないんじゃないかなと思っているんですけれども。これは全体的な進捗を見て更新します」

猿飛「100！」

大森「100！言ったな？100になります」

大森「そうですね。これもプレボの改修はちょこちょこしていて……ちょっとデータ容量多すぎてどうやるかの話になるので、これは猿飛さんいつやりますか？」

猿飛「これは時期ちょっと言えないですけど徐々に改修します。先日も倉庫に直接入れる改修とかをやったので」

大森「データの構造から変えなきゃいけないですもんね」

大森「さっきの話だと結構改修できそうでしたよね。倍率固定して、防御ゼロ、オーラ差つければ、みたいな」

猿飛「そうですね。ランダムはちょっとね」

大森「前向きに検討します！」

大森「これは全然アリなんじゃない？」

猿飛「できますね」

大森「いつやります？」

猿飛「いやちょっと、期限色々あるじゃないですか年末って！」

大森「いやでもさ、じゃあ3年後までにやるかって言ったらそんなに遅くはないだろって言う」

猿飛「じゃあ4月までにやりましょう！だけどそんなに難しくないので割とすぐできるかもしれないです」

大森「そうしましょう」

大森「これはデッキリニューアル！デッキリニューアルは7月までだけれども、段階的にやっていくからどんな遅くとも7月までにおわるってことですね」

猿飛「はい（笑）」

大森「これはそうですね、時間をどこにするかなんですよね」

猿飛「そうですよね。今入ってる奥義を消してっていうことですよね。うーん、検討します！」

大森「はい」

大森「あーめちゃくちゃ便利！めちゃくちゃ欲しい！」

猿飛「めちゃくちゃわかる」

大森「これできないんですか？できますよね？

できるかできないかで言うとできるけど、実装にかかる工数と天秤にかけると、やるとなかなか決めづらい」

猿飛「そうですね。一括進化といってもカードがもう大量にあるので、カード何万枚って持っているお客様のやつを一括更新しようとすると、下手したらフリーズする可能性すらあるんですよ。なのでちょっと、でも便利にはしたいのでちょっと検討します」

大森「はい。問題が何かしらというような気もしててね、今って錬成がある以上、比較的進化させたくない状況もあるんじゃないかと思うので。考えます！」

いかがでしたでしょうか。

ご質問と直接関係のない部分は本記事ではカットしておりますので、お時間のある方はぜひアーカイブもお楽しみください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！