【天下統一戦・覇】2019年の準々決勝振り返り①



いよいよ天下統一戦・覇2020が、6月15日(月)から始まります。

炎舞の便りでは開催までの間、昨年大きく盛り上がった天下統一戦・覇2019の決勝トーナメントを振り返っていきます。
今回は、決勝トーナメントの内、準々決勝の2試合をご紹介いたします。

【天下統一戦・覇】
2019年4月20日(土)/決勝トーナメント 準々決勝①
[EL DORADO] 対 [積木]

【猿飛佐助の戦況解説】
序盤〜中盤は[積木]が「電光石火」と「一意専心」で20兆Pほど先行して進行。
終盤に差し掛かる残り10分付近で、[EL DORADO]が「確固不動」で逆転に成功します。
[積木]は「甦生の天糸」で迎え撃ち、押さえ込んで突き放させず、 ほぼ同点でラストを迎えます。

最後は、[EL DORADO]「猛戦計」vs[積木]「確固不動」の勝負となりましたが、[EL DORADO] が火力で押しきり勝利。
準決勝に駒を進めました。

【天下統一戦・覇】
2019年4月20日(土)/決勝トーナメント 準々決勝②
[ADLER] 対 [誰よりも疾く]


【猿飛佐助の戦況解説】
中盤、[誰よりも疾く]「四面楚歌」vs [ADLER]「星火燎原」終わり後に「堅忍不抜」の流れで30兆P以上[ADLER]が先行する展開でした。 
その後、[誰よりも疾く]は「下剋上」で追いつこうとするも[ADLER]が「一気呵成」で抑えて同点には及ばず。

[ADLER]は「猛戦計」で先行の山場、[誰よりも疾く]は確固不動で対抗。
[ADLER]が40兆Pの差をつけるも「猛戦計」終わりの奥義待機中に [誰よりも疾く]が逆転に成功。90兆P対70兆Pで終盤に突入します。
[ADLER]「迅雷風烈」vs [誰よりも疾く]「猛戦計」の戦いとなり、最後は250兆P差をつけた[誰よりも疾く]が勝利となりました。



いかがだったでしょうか。
天下統一戦・覇2019、準々決勝2試合の見どころと録画をお届けいたしました。

次回更新では天下統一戦・覇2019、準々決勝の残り2試合をお届けします!